2006年04月18日

親として心配したこと【帰国子女育て日記】

娘たちを日本の教育システムに戻す際に
親としてすごく心配したことがあります。

それは・・・

「日本の学校になじめるだろうか」

ということ。

これは帰国組の方はみなさん心配なさることだと思います。


よく「逆カルチャーショック」という言葉で
説明されていますが・・・
確かにそんなことも起こり得ますよね。

だけど・・・

ニュージーランドで大人が考えられないほど
スムーズにすばやく現地の生活になじんだ
娘たちを見たとき

日本でも同じことが起きるのでは?

とも思っていました。

子どももいろいろな気質を持っていると思いますが

どうやらうちの娘たちは

すごい順応力があるようなんですよね

だって・・・

私が見て どんなに過酷で不便で不自由な生活だって
ものともせず、しっかりエンジョイしてましたから・・・


ただ・・・

まわりが娘たちを受け入れてくれるかです。

その点がすごく心配でした。

でも娘たちには無理にまわりと迎合してほしくありません。
そんな見せかけのポーズなんて続かないし
すぐに見破られるときがきます。

だから・・・

「自分を見せろ」

とアドバイスしました。

自分の状況・自分の気持ち・自分の趣味・自分の考え

自分という人間を知ってもらうんです。


それから・・・

「いやなことははっきり言うこと」

ともアドバイスしました。

いやだな、と思いながらも我慢して笑っていたら
相手にそれは伝わりません。
そうしたらそれからずっとそれが続くかもしれないんです。
(相手に悪気はなくても)


娘たちは

「な〜〜んだ 何かと思ったら
 そんなのニュージーランドでは
 いつもそうだったよ」

あっそ

そっか

な〜んだ知ってたんだ

上記のような姿勢が
見知らぬ人とうまくやっていく

全然異なる人の中から
自分と合う人間を見つける

秘訣だったのかもしれませんね。

だてに海外で苦労してないんだな
と、ちょっとだけ娘たちを見直しました。

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